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体の悩み

【耳づまり】の治し方と原因は? ※ためしてガッテン

耳づまり ためしてガッテン耳づまりについて
街を歩くとウォークマンで音楽を聴いている人が多く見かけられますが、今、耳がつまった感じに悩まされている方が急増中なんです!!「NHKためしてガッテン」によると、軽い症状の方を含めると推定患者数がなんと600万人に達するとのこと。違和感があり、気になっている人もいるのでは?

ここでは謎の耳づまり感の原因や治し方についてご紹介します。


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耳づまりについて

耳づまり 初期症状 耳づまりの初期症状は、「耳に水が入ったような感じ」や「耳がキーンとする」とするなど人によってさまざまなようです。また、「自分の声が耳の中で響く」という方も。

この謎の耳づまりは精神的苦痛が大きく、対応を1つ間違うと耳が完全に聞こえなくなるだけでなく、命の危険がある病気に発展する場合もあるのだとか!!

朝だけ耳詰まりする原因は?

朝 耳詰まり ぐっすり眠って朝起きた時に、耳が詰まって違和感を感じることはありませんか?しかしそんな状態は寝起きだけで、数時間が経過すると自然と症状も解消されます。

病院への受診を考えるのですが、数時間で症状が改善することを考えるともう少し放置してもよいのか…とても気になるところです。では、どのような原因があるのか、検証してみましょう。

◎ストレスによる耳の違和感
ストレスにより耳が聞こえなくなることは、現代社会にはよくあることです。耳鼻科を受診し、原因が判明しない場合にはストレス性の可能性もあります。自覚症状としては、
・耳詰まりがする
・耳鳴りがする
・耳が詰まるような感覚がする
・音が小さく聞こえる
・耳に膜が張ったような感じで話し声が聞き取りにくい
などが挙げられます。

◎耳管狭窄症による耳の違和感
耳詰まりがするというよりは、耳の中で何かを隔てているような感覚で、話や言葉が聞き取りづらいです。しかし、夜には回復しまた翌朝には同じような症状になっています。

◎突発性難聴の前兆でもある耳の違和感
突発性難聴の前兆である主な違和感は耳鳴りです。また、耳に水が入ったような違和感があり、声が聞き取りにくいのも特徴です。突発性難聴の原因もストレスや疲れによるものだと言われていますが、睡眠不足なども影響します。治療を早急に始めなければ、そのまま難聴になることもあるので注意が必要です。

◎中耳炎による耳の違和感
耳に鼻水や水などが溜まり、膿むことによって痛みや難聴がおこります。ひどい場合には、切開して治療することもあります。

朝の寝起きに耳に違和感を感じ、耳が詰まる原因には様々な可能性がありますので、まずは耳鼻科を受診し医師の判断を仰ぐことをオススメします。

耳がつまるのは病気が原因?

耳詰まり 病気 耳がつまる原因として一般的に考えられるのは耳管狭窄症や滲出性中耳炎、突発性難聴やメニエール病といった病気です。

ですが、これらの耳の病気を改善させる薬は存在しないので、ほとんどの場合、メニエール病と診断された場合はイソバイドの薬を処方されて終わり、滲出性中耳炎と診断された場合は鼓膜にチューブを挿入して浸出液を取り出す治療がおこなわれます。とはいっても、チューブから何の液も出てこないこともあるようです。

しかし、謎の耳づまりはこれらの病気ではない別の病気の可能性があります。いったいどういった病気なのでしょうか?続きでご紹介していきますね。

耳管開放症の可能性も!?

耳づまり 謎の耳づまりは、気圧を調整する役割をもっている耳管が開きっぱなしになって起こる『耳管開放症』の可能性があります。耳管が開きっぱなしになると鼻の奥と中耳が常につながった状態になってしまうため、鼓膜が不安定な状態になり、耳がつまった感じがうまれます。

耳管が開きっぱなしになる時間は人それぞれなので、病院での診断が難しい病気です。

耳管開放症の原因について

⇒ 耳管狭窄症、耳管開放症の紹介動画


「ためしてガッテン」で謎の耳づまり病として紹介された『耳管開放症』の原因の中でも多いのが、体重減少です。急激なダイエットや病気などで体重が一気に落ちると、耳管の周囲の脂肪組織がやせて耳管がゆるみやすくなります。すると、耳管開放症が起こりやすくなります。

その他の原因としてホルモンバランス、脱水症状、血行不良などがあげられます。
妊婦さんのおよそ6人に1人が耳管開放症を経験するといわれていますが、この場合は出産後に自然に治ることがほとんどですので心配しすぎないでくださいね。

誰もが発症する可能性がある耳管開放症の耳詰まりの治し方は続きでチェック!!

耳管開放症の耳詰まりの治し方はココ

耳管開放症の耳詰まり 耳づまりの治し方をご紹介する前に知っておいていただきたいのが、耳管開放症の方が絶対にやっていけないことです!!それは「鼻をすする」こと。

健康な人が鼻をすすっても巨大な耳あかができることはありませんが、耳管開放症の方が長期間鼻をすすると巨大な耳あかが発生して 耳が聞こえなくなったり、耳あかが脳に達して命の危険になる場合もあります!!ちなみに「鼻をつまんで息を吸う」のも鼻をすするのと同じ結果になるのでやめましょう。

耳管開放症の耳づまりの症状改善のポイントは、「血行改善」「水分補給」「リラックス」の3つ!! 深くおじぎをしたり、ネクタイをきつめにしめると耳管の周囲の血流量が増え、耳管が閉じやすくなるので症状が改善される場合があります。
どの方法が効くかは人それぞれですので、ぜひ試してみてくださいね。

耳がつまった感じがあり、頭を下げた姿勢にすると症状がなくなる場合は、耳管開放症の可能性が高いといえます。謎の耳づまり感のある方は参考にしてみてくださいね。

耳づまりの治し方はこちら

耳づまり 治し方 風邪を引いた時や花粉症など鼻が詰まったタイミングで耳まで詰まることは多々ありますよね。耳が詰まった時、放っておいても自然に治らない耳詰まりの別の治療方法や対処法はあるのでしょうか?!

①唾を飲み込む
一番オーソドックスな方法です!唾を飲み込むのが難しい場合には、水などの水分でも可能です。山を登ったり、飛行機に乗った時などに、気圧により耳に膜が張ったような感覚になり、声が遠くに聞こえるような場合でもカナリの確率で耳詰まりが解消します。

②鼻をつまんで息を吐き出す
鼻をつまんで、鼻から息が抜けないようにしつつ、鼻から息を吐くと、耳から空気が抜けます。その時にはもちろん口もふさいで、口から息が漏れることも防ぎましょう。

③口を開いて下の顎を左右に動かしてみる
あまり聞いたことのない耳抜きの方法ですが、意外にも下顎を左右に動かすと、耳詰まりが解消します。

④無理やり何度もあくびをする
大きく口を開くと、自然とあくびが出ます。あくびが出ない場合にはあくびをするふりをします。

上記の方法は、主に高低差などの気圧による耳詰まりの解消法なのですが、軽い耳詰まりにも効果があります!

また、ゆっくりとお風呂に入って身体を温めることもオススメです。蒸気のある湿度の高い浴室は、喉や鼻の粘膜をサラサラにすることにも効果的なので、耳の粘膜にも効果はあります。

一度改善されれば、その後再発した場合にも耳が痛くなり全く聞こえないような最高レベルの耳詰まりまでには達しないと思いますので、夜も安心して眠ることができます。

⇒ こちらの耳ヨガ動画もオススメ!


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