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血管年齢はストレッチで改善できる?ためしてガッテンのやり方を紹介

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日常生活を送る上での些細なそれでいて効果のあるアドバイスや知恵を情報発信し、お茶の間で大人気の「ためしてガッテン」。それは食に関することであったり、健康に関すること、または注目のレシピや流行の最先端情報など様々で興味深い内容です。

そんな、ためしてガッテンで紹介された糖尿病完治方法をご紹介しましょう!

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血管の硬さは体の硬さと同じ!?

血管の硬さ
画像引用元:http://antiaging-care.com/blood-vesse%EF%BD%8C/
血管が硬くなると動脈硬化症になったり、心筋梗塞、脳梗塞のリスクが増え、病気になりやすいですよね。そんな血管の硬さですが、実は身体の硬さに比例しているというのです!

小学生の時などに体育の授業などでも行った「前屈運動」。身体の柔らかさがなぜスポーツテストの項目に入っているのか疑問でしたが、スポーツが得意でも前屈が苦手な方は多かった気がします。そしてこの前屈運動によって血管の硬さ、正確に言うと40歳以上が対象の動脈効果の進み具合が分かるのです。これはキチンと厳密な調査を行い、判明したことです。

まず前屈を行います。つま先に手が届くかどうかが重要です。つま先に手が届かない場合、可能性としては動脈硬化が進んでいる場合があります。

手が届かない場合でも、簡単なストレッチを行うことで、柔軟性を高めることにより、硬くなってしまった血管を柔らかくすることができると検証されました。ストレッチはご自宅でも簡単に行うことができます。毎日の努力で、若返りを図り、動脈硬化から身体を守りましょう。

血管年齢が若いとどんないいことがあるの?

血管年齢が若い
画像引用元:http://e-jyouhou.com/1949.html
そもそも「血管年齢」とはどのように決まるのでしょう。

それは、血管の硬さや柔らかさなどが関係します。つまり血管の状態が硬い場合には、血管の中を流れている血液がドロドロとしていて、動脈硬化が進んでいることもあります。血液がドロドロとしていると、血流の循環が悪くなり、代謝も落ちます。
筋肉のコラーゲン
画像引用元:https://faith-japan.amebaownd.com/posts/736805
また、血管の硬さと身体の硬さは比例します。身体が柔らかい理由には、筋肉の中にあるコラーゲンの質にも違いがあります。運動不足や糖質を取りすぎると、血糖値の高い状態が続き、コラーゲンに糖が付着し筋肉が硬くなってしまうことも要注意です。これは「糖化」と言い、筋肉だけではなく血管などの老化も促進させてしまいます。

つまり、血管年齢が若いと、筋肉に含まれるコラーゲンも豊富なため、肌も若くなり、見た目年齢にも影響するということです。もちろん動脈硬化になりにくく、病気のリスクを減らすこともできます。

血管が若返るストレッチのやり方は?

ストレッチのやり方
画像引用元:https://www.life-rhythm.net/blood_vessel_with_stretch/
身体が柔らかくなることにより糖化されたコラーゲンを壊し、みずみずしい新しいコラーゲンに生まれ変わることができます。そのため、血管の筋肉も柔らかくなります。血管年齢も若返ると、それに伴い動脈硬化なども改善されることが判明しました。

そのためには、血管を若返らせるためのストレッチが必要になります。ストレッチのやり方をご紹介しましょう。

①大腿四頭筋(太もも前面の筋肉)のストレッチ
まず、両足を伸ばした状態で座ります。片足は伸ばしたまま、もう片方の足を曲げて、かかとをお尻に近づけます。身体の上体を軽く後ろに倒し、呼吸をゆっくりと行いながら30秒間保ちます。反対側の足も同様にストレッチを行います。

②大臀筋(お尻の筋肉)のストレッチ
床に座り足を組みます。ひじでひざを押さえる大勢で、上体をひねり、呼吸をゆっくりと行いながら、30秒間保ちます。反対側の足も同様にストレッチを行います。

③腹直筋(おなかの筋肉)のストレッチ
床にうつ伏せになり、腕をゆっくりと伸ばし上体を起こし背中をそらせ、呼吸をゆっくりと行いながら、30秒間保ちます。

④三角筋(肩の筋肉)のストレッチ
立った状態、または椅子に腰かけた状態で、腕で反対の肘をゆっくりと引き、呼吸をゆっくりと行いながら、30秒間保ちます。

⑤ひらめ筋(脹脛の筋肉)のストレッチ
床に片ひざを立てた状態で座り、膝に上体をのせ、足首をゆっくりと曲げ、呼吸をゆっくりと行いながら、30秒間保ちます。反対側の足も同様にストレッチを行います。

⑥ハムストリング(太もも裏面の筋肉)のストレッチ
床に仰向けに寝転がり、片方の膝を両手で抱えるようにして、お腹に近づけ、呼吸をゆっくりと行いながら、30秒間保ちます。反対側の足も同様にストレッチを行います。

※全てのストレッチは、気持ちがいいと感じるような位置まで伸ばしましょう。

毛細血管ケアに効果が期待される食材とは!

毛細血管のケア
画像引用元:http://josei-bigaku.jp/sinamonkouka16548/
血管年齢についてご説明しましたが、その中の毛細血管のケアも非常に重要です。最新の研究ではそんな健康な毛細血管を生み出すために期待が出来る食材が判明してきました。

それは、香辛料の「シナモン」です。漢方の世界でも「ケイヒ」と呼ばれ、古くから血流促進に良いとされてきました。他にもナガコショウ(ヒハツ)や今流行りのルイボスティーも効果期待が出来るとされ、研究が行われています。

年齢を重ねていくと、身体の柔軟性はだんだんと失われ、身体は硬くなっていきます。それに伴い、血管も徐々に硬くなり同時に血管年齢も上がります。血管年齢が高くなると老化も進み、動脈硬化などの様々な症状も出始めます。

しかし、現代の研究では血管年齢を下げることの出来るストレッチや毛細血管ケアが期待できる食材なども日々研究されていますので、是非実施したり、食してみる価値はあると思います。

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