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【ガッテン】低栄養を10品目シートや血液検査で予防する方法はココ

隠れ栄養失調 現代医療は進歩し、高齢者も元気に生活できる世の中になってきましたが、実は隠れ栄養失調に陥っている高齢者が多く見られると厚生労働省が行っている国民健康栄養調査の検査で発覚しました。その数は70歳以上の方、3人から4人のうち1人が栄養失調、低栄養に陥っているということです。

ここでは、低栄養を予防する方法や低栄養に陥っていないか?のチェックの仕方についてご紹介します。


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栄養失調になるとどうなるの?

栄養失調の症状 ひと言で栄養失調といっても、栄養失調になるとどうなってしまうのか?

気が付かない隠れ低栄養状態に体が長く陥っていると、症状として、免疫力の低下により感染症にかかりやすくなったり、血管をつくる細胞が弱くなり脳出血や筋力の低下による心筋梗塞、また転倒などによる骨折など危険な状態へ体が陥ります。

こういった危険リスクを負わない為にも、健康な食生活を大切にしましょう。

食事で低栄養を防ぐ方法について

低栄養 タンパク質 低栄養に陥らない為にはどういった食生活を送ればよいでしょうか?バランスよく食べるといってもなかなか難しいかもしれません。

まず一番大切なのはたんぱく質を取ることが大事になってきます。高齢者の方は、嚙む力が弱くなりなかなかお肉を食事で選ぶといったことが減ってきているかもしれませんが、栄養失調に陥らない為には、「肉を食べてたんぱく質を積極的にとる」ということが大事です。

たんぱく質を含む食品は他にも多くありますが、特に肉には体の中のたんぱく質を増やすには効率的な食品として優れています。

低栄養は血液検査でもわかる!

低栄養 血液検査 健康に見える方でも実は…といったことも多い栄養失調です。はっきりと知ることができる方法として、健康診断や人間ドックなどで行われる「血液検査」で調べてもらえます。

低栄養に陥っている方の血液を検査すると「アルブミン値」が基準より低い数値になっています。通常、健康な方のアルブミン値は4.0g/dlです。それより下回ると体の不調が色々と出てきます。

健康診断や人間ドックで検査をしてもらう際、アルブミン値が検査項目に含まれていないこともありますので、アルブミン値を知りたい方は事前に検査機関へ確認されることをおすすめします。

10食品群チェックシートも効果的

10食品群チェックシート 血液検査以外にも自分がきちんと食事をとっているかチェックできる「10食品群チェックシート」がかなり効果があります。食事の量など気にせずにどの項目を摂取したかということが大切で、10食品群の中から7品目摂取できていると良いとされます。

その10食品群ですが、動物性由来の【肉】【卵】【牛乳】【油】【魚】植物性由来の【大豆】【緑黄色野菜】【芋】【果物】【海藻】となっています。

これらの中から1日7品目摂取していると良いとされ、できれば9品目摂取することを目標とするとよいです。毎日、9品目以上摂取している高齢者の方は寝たきりになるリスクが減少するという結果も報告されていますので、ぜひ1日9品目を目標に頑張りましょう。
食生活 栄養 コンビニや24時間営業のスーパーなど、いつでも容易に色んなものを手に入れることができるこの時代に栄養失調になっている方がいるとは驚きです。むしろ食べるものを選ぶことができるようになったことが栄養失調を引き起こしているのかもしれません。

サプリで栄養を補給することも大事

どうしても必要な栄養素をとれない!そんな場合はサプリメントは必要になります!
でもどんなサプリメントをとったらいいか、またどんな基準で選んだらいいかわからないってありますよね・・・
そんな場合は

良いサプリしっかりと見極めることが大切です。
そのためのコツを4つ紹介
1 信頼できるメーカーを選ぶ
2 成分名・含有量を確認する
3 原産国だけで判断しない
4 製造方法・安全基準で選ぶ

良いサプリを選ぶためには、悪いものを見分けることも大切です。

下記のようなものは注意が必要!
1 成分の化学的根拠がない
2 販売者の問い合わせ表記がない
3 広告文が過剰

参照:サプリ選びの4つのコツと、悪いサプリの見分け方

健康に健やかに日々を過ごすためにも、食事をおろそかにしないことが大切になってきます。ぜひ10食品群チェックシートを活用して健康な毎日を過ごしてください。

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