ためしてガッテン情報ガイド

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健康食品

ガッテンで油の新常識を紹介!スプーン1杯でできる簡単健康法とは?

えごま油 ガッテン

ガッテンで紹介されてから急いでお店に買いに出かけたけど、どこも売り切れ続出でまだ手に入れられないという方、多いのではないでしょうか?

こちらでは、えごま油が私たちの体にもたらしてくれる効能や効果、えごま油と同じ効果をもたらしてくれる食品について紹介していきたいと思います。なるほど!の情報満載でお届けします♪

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今の日本人が摂るべき油について

油の種類

現在の日本人に圧倒的に足りていない油が何かご存知でしょうか?一言で油と言っても実は大きく4つに分けられています。

飽和脂肪酸」を多く含むグループとして、バターや牛肉、ココナツオイル、パームオイル、ラードなどの油脂、「オメガ9脂肪酸」を多く含むグループには、オリーブオイル、なたね油、米油、落花生油などの油脂、「オメガ6脂肪酸」を多く含むグループには、コーン油、大豆油、グレープシードオイルなどの油脂や「オメガ3脂肪酸」を多く含むグループに、えごま油、亜麻仁油、青魚などの油脂の4つのグループに分けることができます。

その中でも今の日本人がもっと摂取したほうがよいグループが「オメガ3」系の油脂です。戦後、食の欧米化が進んだことによりオメガ3系を含む油脂の摂取量が減少しているからです。

手軽にお腹を満たすことができる食事が増え、魚などを食べることが少なくなったことが原因のひとつと考えられます。

オメガ6とオメガ3の働きとは?

必須脂肪酸 食品

では、それぞれの油脂が体に働きかける効果とは何でしょうか?

「飽和脂肪酸」は動物性の食品に多く含まれている油脂ですが、欠乏しがちになるとコレストロールが不足し、血管がもろくなるや低栄養に陥ってしまいます。

「オメガ9脂肪酸」は植物由来の油脂に多く含まれており、欠乏しがちになると悪玉コレステロールの増加、乾燥肌や関節痛を引き起こすといわれています。

こちらの2つの脂肪酸は、どちらも体内で作ることができる脂肪酸系ですが、「オメガ6」と「オメガ3」系の脂肪酸は体内で作り出すことができず、食品から摂取しなければなりません。そのため「必須脂肪酸」と呼ばれています。

では、それぞれの必須脂肪酸の働きにはどのようなものがあるでしょうか?

「オメガ6脂肪酸」には、リノール酸と呼ばれる代表的な脂肪酸があり、血液中の悪玉コレステロール値を下げる働きを持っています。また、欠乏すると肌荒れなどを引き起こすともいわれています。

しかし、オメガ6系は、過剰に摂取すると善玉コレステロールをも減少、体内のコレステロールや中性脂肪を酸化させた「過酸化脂質」を増加させ、血流の悪化や体内に炎症を引き起こす原因にもなってしまうと危惧されています。

「オメガ3脂肪酸」は、αリノレン酸を代表とする脂肪酸を含み、体内でEPAやDHAに変化し、血液中の悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増やしてくれ、血液をさらさらにしたり、体内の炎症を抑えたりという働きをしてくれます。

しかし、あまりにも血液を固まりにくくしてしまうと怪我などをしたときに出血が止まらなくなってしまったりするという問題もあります。

そこで、大切なのはどの油脂もバランスが大切になってくるという点です。体に良いとされていても過剰摂取はよくありません。日本脂質栄養学会は、オメガ6系とオメガ3系の摂取比率は2:1が好ましいとしています。バランスの良い食生活を心掛けて健康的に油脂を摂取しましょう♪

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油の取り入れ方と注意点について

それぞれの油脂がどのようなものであるか紹介しましたが、「オメガ3」系の油を摂取するのに最適な取り入れ方があります。

オメガ3に含まれるαリノレン酸は、酸化しやすく、熱に弱いという特徴があり、そのため加熱調理に不向きです。摂取する際におすすめな食べ方として、加熱せずに体に取り入れることができるサラダドレッシングとして利用するのがおすすめです。

その場合、カロリーが高いので1日に摂取する量としては小さじ1杯までにしましょう。また光にも弱いため、保存場所には冷暗所で保管し、酸化が早いので早めに使い切りましょう。

これらの注意点を守って体に良い油をよりよい方法で取り入れるとよいでしょう。

放送後、えごま油が売り切れ状態に!?

アザラシ油 売り切れ

ガッテンで放送後に急いでスーパーにえごま油を買いに行ったけど、数件お店を回っても買えなかったなどネットでニュースになりかなり話題になっていましたが、えごま油と同じオメガ3系の油脂には他にも、「亜麻仁油」と「しそ油」や食品として摂取するには「青魚」や「煎りくるみ」があります。

えごま油が購入できないと悲しんでいる方、「青魚」や「くるみ」を食べて、「亜麻仁油」か「しそ油」をサラダドレッシングに使うとおすすめですよ♪

でも、実は「しそ油」は「えごま油」と同じものです。えごまはシソ科の植物ということから、しそ油として販売されたものとえごまの名前をそのまま使用し、えごま油という名称で販売しただけのものなので、どちらも同じ油です。

えごま油はなかったけど、しそ油は店頭にあったという場合、ラッキーです!しそ油を購入してくださいね♪

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アザラシ油はサプリメントでもOK!

えごま油 サプリメント

オメガ3系の油脂は、他にも寒冷地に生息している動物にも多く含まれており、イヌイットがよく食べるあざらしの肉からも摂取することができます。そのため、イヌイットは野菜などが作れない北極圏に住んでいて、動物性の食事ばかりをしていても健康を害していないというわけにつながります。

しかし、日本では簡単にアザラシの肉を食べることはできません。そこで、おすすめなのがサプリメントです。

良質なアザラシの油を原料としたシーオイルなら手軽に摂取することができますし、店頭でえごま油が品薄になっている今、通販で購入することができます。サプリメントなので、酸化する心配もなく、オメガ3系油脂特有の癖もないので摂取しやすいのでおすすめです。

まとめ

話題のえごま油ですが、みなさんは手に入れられましたか?購入したいけどまだ手に入れられない方やこれから購入しようとお考えの方、手軽なサプリメントもおすすめですよ。

他にもオメガ3系の油もあるので、ぜひこちらの記事を参考にバランスよく、食事などからも体に取り入れてくださいね♪

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