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病気関連

【膵臓がん】 初期・末期の症状やチェック項目は? ※ためしてガッテン

すい臓がん
ためしてガッテン「膵臓がん」について
自覚症状がなく、早期発見がきわめて難しい【膵臓がん】

ここでは、膵臓がんの症状のほか、「NHKためしてガッテン」で紹介された膵臓がんの早期発見法についてもご紹介します。

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膵臓がんの症状について

膵臓がんの症状
人間にとって膵臓がんは自覚症状がないため病院での早期発見が難しく発症してから、主要がんの中でも生存率が最低という死亡率の高い危険ながんです。
「沈黙の臓器」ともよばれ、早期の手術をしないと予後も難しい病気になります!

膵臓がんの症状としては、「胃のあたりや背中が重苦しい」、「背中の方が重たい感じ」「背中の方が重たい感じ」「食欲不振やだるさ」、「体重減少」などといったものがみられますが、どれも膵臓がん特有の症状とはいえず、診断しないため「胃腸の調子が良くない」程度で見逃してしまいがちです。

また、膵臓がんが糖尿病を併発することもあり危険です。

背中が痛いのは膵臓癌の初期症状かも!

背中が痛い
すい臓がんになると背中が痛むと聞くことが多々あります。それではなぜすい臓がんになるとなぜ背中が痛むのでしょうか?

体内ですい臓が存在する位置は、内臓で胃の裏側にあたる部分です。そのためお腹の方にも背中の方にも症状や痛みが可能性はあります。

その中でもすい臓がんの大多数を占める「膵管癌」の場合は主膵管や胆管付近に癌細胞(腫瘍)が発生し膵管を圧迫することにより、膵液の流れが停滞し、お腹や背中などの部位に炎症が起こるため同時に痛みが発症することが多いようです。

その他の原因としては、膵管が圧迫される以外にすい臓癌が進行し、すい臓自身が大きくなることにより、体内の他の臓器や部位に影響が現れ、痛みが出るケースもあります。この症状の場合には、背中の左側辺りに痛みが出ることが多いようです。そして背中だけではなく、胸や肩などにも辛い激痛を感じる方が多いようです。
肩こり
患者さんですい臓が大きく腫れ、腫瘍や炎症により痛みが発生する場合には、膵管が圧迫され痛みが出る場合よりも、はるかに強い痛みや症状を感じるようです。そこに下痢が伴う腹痛の場合にはなお危険な状態の場合が多いので早急に病院へ行き、医師の診断を受けましょう。

痛みが発生する時間が、すい臓の動きが活発になる食後や飲酒後、そしてほぼ毎回痛みが発生する場合には早めの病院での受診や診断をオススメします。

背中の痛みなどを我慢し、放っておいてしまうと癌が進行している場合もあります。すい臓がんによる背中の痛みは、大半が膵管が圧迫されることによる症状ですので表現しようのない痛みがあるそうです。

しかし、背中の痛み=すい臓がんと思い込んでしまうと、そうではない可能性もありますので原因が特定できない場合には内科や消化器科など様々な病院を受診や診断されることもオススメします。
 

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膵臓がんの初期症状とは?

膵臓がんの初期症状は胃腸の不快感や胃やみぞおち周辺の違和感、食欲低下や消化不良といった漠然としたものが多いです。そのため、さほど深刻に受け止められず、病院での受診の機会を逃していることもあるようです。
すい臓がん
膵臓がんは腫瘍ができ、かなり進行しないと症状が現れにくく、体重減少により受診される方が多くみられ、腹部の腹痛や膨満感がある場合もあります。

また、膵臓がんは遠隔転移しやすい癌で、体の痛みや黄疸といった症状がでてくるころには、すい臓ガンがかなり広がっている危険な状態になります。「おかしいな?」と思ったときにはかなり進行しているなんて本当に怖いですよね…。早期発見&早期治療(手術)が必要です!

しかし、「NHKためしてガッテン」で膵臓がんの早期発見法が明らかに!!「NHKためしてガッテン」の膵臓がん発見法は続きをチェック☆

ためしてガッテンの早期発見法は?

すい臓がん
膵臓がんができると、膵臓でインスリンをつくるβ細胞の働きが悪くなり、がんの初期からでも血糖値が急上昇することがわかってきました。
そこで「NHKためしてガッテン」で紹介された膵臓がんの早期発見法がコチラ!!

◆食べすぎ・飲みすぎなどの不摂生がない
◆生活環境の変化などのストレスがない
◆糖尿病の家族歴がないにも関わらず血糖値が急上昇する 

前回の結果と比べて、空腹時血糖や尿糖、ヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)などが急上昇しているときは危険なので注意が必要です。

すい臓癌が疑われる血液検査の数値は?

すい臓がん
すい臓がんに感染している恐れがある時には血液検査をします。血液検査を行い、癌に感染すると数値が高くなるという腫瘍マーカーをチェックします。正常なすい臓を調べた際には、腫瘍マーカーの基準値が37.0U/ml以下とされています。

血液検査の腫瘍マーカーだけですい臓がんと判断するのは困難です。併用して、超音波やエコーなどを行うと早期発見の可能性は高くなります。

また、超音波検査で すいのう胞が見つかったときや、血液検査でアミラーゼが基準値を超えていたときも要注意!!すぐに消化器内科や消化器外科などの膵臓の検査ができる医師に相談してくださいね。

「NHKためしてガッテン」で紹介された膵臓がんの早期発見法、ぜひ覚えておきましょう!!

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