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口内炎の原因や治し方、治らない時の解消方法は? ※ためしてガッテン

口内炎ためしてガッテン「口内炎」について
口内炎が出来ると食事も楽しめないですよね。違和感だけならまだしも、痛みが伴う場合は余計に憂鬱になってしまいます。

そもそも何が原因で口内炎は出来るのでしょうか。実は出来る場所によっても原因が異なるようです。

今回は考えられる原因と治し方についてまとめてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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口内炎の原因は?

口内炎口内炎の原因は様々です。

赤く縁どられて中が白く小さい潰瘍が出来る【アフタ性口内炎】は、免疫力の低下が原因とされています。ストレスや睡眠不足、栄養不足(ビタミンB2の欠乏)などによってできやすく、数週間で治ります。

アフタ性口内炎の場合、時間がたてば自然に治る事が多いです。またウイルスや細菌が原因の【ウイルス性口内炎】があります。単純ヘルペスやカンジダ菌の増殖が原因とされています。

そのほかには入れ歯や矯正器具、あるいはまちがってほおをかんでしまったことが原因で起きる【カタル性口内炎】もあります。

場所別!舌にできる口内炎の理由は?

■舌の裏

舌の裏に出来る口内炎は生活習慣の乱れが原因となります。睡眠不足が続いていたり、過労やストレスによって発症します。まずは心当たりがないか一度振り返ってみましょう。

■舌の横

栄養不足も考えられますが、舌を噛んでしまったり、金具が当たって出来ることもあります。歯の矯正などを行っているときなども多く見られます。気になる場合は歯医者さんで相談してみましょう。

■舌先

舌先に出来る口内炎は、アフタ性口内炎やカンジダ性口内炎が考えられます。アフタ性口内炎は口の中ならどこでも発症するもので、生活習慣が引き金になることが多いのが特徴です。カンジダ性口内炎はカビの一種で、舌全体が白っぽくなるのが特徴です。

■舌の付け根

付け根~喉に出来るものはウイルス性の可能性があります。ヘルペスやヘルパンギーナが代表的で、高熱を伴うこともあります。小さい子供や赤ちゃんに多く見られます。

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白い口内炎が唇にできる原因

原因はいくつかありますが、最も多いのは口内の傷によるものです。うっかり噛んだ覚えはありませんか?入れ歯や差し歯がきちんとフィットしてないことで傷が出来ることもあります。この傷に細菌が侵入して口内炎を発症します。

他には体調不良やストレス、女性の場合は妊娠や月経周期などのホルモンの変化によっても発症します。

正直なところ、はっきりと断定出来る原因は分かっていません。

長引く白い口内炎は、他の病気のサイン?

たかが口内炎と思っていても、中々治らないと不安になりますよね。もしかしたら違う病気の可能性も考えられます。

①ベーチェット病
難病の一つでもあるベーチェット病は、消化器官や目などの粘膜に炎症を起こします。米粒ほどの白い口内炎が複数出来た場合は一度病院で診てもらいましょう。
②白板症
口内炎に似た症状ですが、別の病気です。怖いのはガンに発展する可能性があるということ。いわゆる前癌病変といいます。舌や頬の内側に多く発症し、痛みがあります。飲酒、喫煙、入れ歯が合わないといったことが原因です。
③その他の病気
口の中が白っぽくなってきたらカンジダ症、頬の粘膜が白くレース状になっていると扁平苔癬など口の中の病気というのは意外にたくさんあるんですよ。口内炎が長引いている時や、いつもと様子が違う時は病院で診てもらいましょう。

治し方や解消方法は?

口内炎治し方としては、一か所にできているようであれば自然に治るまで様子を見る事です。しかし、ぶつぶつが広がってきた、いつまでたっても治らない等の場合は口腔外科や内科などで相談します。

病院での治し方は、炎症を抑える外用薬やビタミン剤、あるいは内服薬を処方することになります。特にビタミンB2は口内炎に有効です。

また食生活に気を付ける事で予防や治療になります。栄養バランスの偏りは口内炎になりやすくなります。ビタミンやミネラルの多い食事を中心に取り、緑黄色野菜を十分に取りましょう。サプリメントでビタミンを取る事も効果がありますよ!

口内炎が治らないときは何科に行くべき?

口内炎がなかなか治らない時や、いつもと違う時は歯医者の中でも、歯科口腔外科があるところで受診しましょう。適切な治療をしてもらえます。

まとめ

口内炎は生活習慣が大きく関わります。栄養不足や睡眠不足が続いている時は注意しましょう。発症した場合は、ビタミンをしっかりと摂り、しっかりと眠ることです。

長引く時やぶり返す時は病院で一度診てもらってください。口内炎と思っていたものが実は違う病気だった、というケースもよくあるようです。気を付けましょうね!

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