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肩こりは「トリガーポイント」が重要!ためしてガッテンで紹介された解消法とは?

肩こり解消肩こり解消「トリガーポイント」とは
今や現代病の一つともいえる肩こりや腰痛。パソコンやスマホの普及により、最近では小学生から悩まされているというのもよく耳にしますね。

そんなコリの原因として今注目されているのが「トリガーポイント」というもの。トリガーとは引き金という意味ですが、コリのトリガーポイントを見つけることで解消されるんだとか。

そんな気になるトリガーポイントについて色々と調べてみましたのでぜひ参考にしてみてください。少しでも楽になるといいですよね~。

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トリガーポイントとは何か?発生の原因は?

肩こり解消そもそもトリガーポイントが何かですが、最新の定義としては「過敏化した侵害受容器」と何だか難しい言葉で言われています。 正常な組織が損傷、または損傷する恐れがある刺激に反応する部分が過敏になっている状態ということでしょうか。

このトリガーポイントは関連痛や知覚過敏、違和感といった症状以外にも感覚鈍麻、発汗、めまいといった自律神経症状に関連することもあります。 日本では筋痛症と呼ばれることもありますが、よく発生する部位は筋肉が骨に付着する部分です。例えば肩などもそうですね。

では原因は何なのでしょうか。 現在のところ、不動と使いすぎとされているんだそうです。 同じ姿勢で長時間過ごしたり、逆に同じ筋肉を酷使すると発生します。また加齢がきっかけになるという考えもあります。

とはいえ他にも原因とされる要因はありそうですが、正直まだ正確には判明していないようです。

トリガーポイントを放置しているとどうなる?

よく分からないといって放置していると関連痛を引き起こす可能性があります。関連痛を引き起こすメカニズムは正直まだ解明されていません。

痛みの原因となるトリガーポイントと関連痛が同じとするならば、マッサージなどが効果的です。ですが、トリガーポイントと関連痛の場所が同じとは限らないのが現状です。痛みが違う場所に出てくれば対処も困ってしまいますね。

このように放置することで痛みの連鎖が起き、筋膜の緊張状態が長引けば新たなトリガーポイントが発生するといった悪循環になります。複雑化すればするほど症状が悪化してしまう恐れも。 早い段階で見つけて治療するのが望ましいでしょう。

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トリガーポイントをほぐすことが重要

トリガーポイントは、腕の付け根や肩甲骨の周辺にあることが多く、固くこりこりとしたものがあり、押すと別の場所に痛みを感じます。

肩こり解消をするためには、トリガーポイントの周辺を動かすストレッチなどをしてみると良いでしょう。ストレッチをすることで、体の血流が良くなるので、辛い症状を緩和する働きがあります。

慢性的な肩こりにはこんな解消方法も

肩こり解消肩こりが慢性化して辛い場合は、ペインクリニックに通院をすると、トリガーポイントに注射をしてくれます。健康保険が適用されるもの、されないものとあります。

注射をすることで、交感神経の興奮を抑える働きがありますし、週に一回程度の通院をすることで、肩こり解消効果があります。注射の料金は、一回800円程度になっています。

◎健康保険が適用となるもの◎
局所神経ブロックの概念をもとに、局所麻酔剤またはそれを主剤とした薬剤の注射になります。注射は圧痛点という圧迫した際に痛む場所に刺します。

一般的な方法ではありますが、トリガーポイントと関連痛が離れている場合は効果が不十分になる場合があります。辛い症状に悩んでいる人は、ペインクリニックに通院をして、診察を受けてみると良いでしょう。

治療を受けるとおよそ90%の患者さんに改善が見られますが100%ではありません。特定の薬が原因の場合は使用を減らしたり中止してもらう場合があります。 また治療を行って2~4週間経っても効果が見られないときは、MRI検査などを実施して他の原因を探します。

痛みのある部分とは違う所に、トリガーポイントがありますが、放置をしておくと激痛が走ったり、日常生活に支障をきたす場合があります。普段の生活では、運動不足にならないように努力をしましょう。

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