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健康食品

美味しい&簡単な「ぬか床」の作り方!効果や手入れ方法も♩※ためしてガッテン

ぬか床ためしてガッテン「ぬか床」について
ぬか漬けには植物性乳酸菌が豊富に含まれています。

植物性乳酸菌は普通の動物性乳酸菌に比べ酸に強く、生きたまま腸まで達する事が出来ます。

ここでは美味しい&簡単ぬか床の作り方や効果・効能をご紹介!ぜひ試してみてください♪

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美味しいぬか床の効果・効能は?

ぬか床ぬか漬けやぬか床に含まれている【乳酸菌】は、腸内環境を改善して便秘を解消し、美肌効果をもたらします。また、肥満や糖尿病予防の効果も知られています。

更に腸内の免疫細胞を活性化させる効能があり、ウィルスの増殖を抑制して風邪を予防する他、アトピーなどのアレルギー疾患やガンなどへの効能が期待されています。

簡単なぬか床の作り方について

ぬか床の材料や作り方はコチラ♪

【ぬか床の材料】
米ぬか、塩、昆布、鷹の爪を用意します。

【ぬか床の作り方】

①水に塩と昆布を鍋に入れ、ひと煮立ちさせた後、昆布を取り出し、そのまま冷まします。

②ボウルに米ぬかを入れ、冷ました塩水を加え、味噌の硬さになるまで混ぜます。

③これを密封容器に入れ、先に取り出した昆布と鷹の爪を加えます。

④このぬか床に白菜などの葉物野菜を入れ、4~5日漬けます。これは捨て漬けと言い、葉物野菜に付着している豊富な植物性乳酸菌をぬか床に移すために行うものです。

⑤漬けた野菜を取り出し、その後2~3回新たに野菜を漬け、ぬか床の植物性乳酸菌を増やします。

ぬか床の作り方で注意が必要なのは、良くかき混ぜて雑菌の繁殖を防ぐことです。

但し、乳酸菌が酸素を嫌うので、かき混ぜた後、ぬか床の空気をしっかり抜くことが大切です。

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ぬか床の手入れの仕方について

ぬか床が酸っぱくなると面倒なので普段からきちんと手入れをしてあげましょう。毎日の手入れによってぬか漬けは美味しくなりますよ。

<手入れのポイント>

  • 塩分が減ってきたら野菜やぬか床の状況に応じて塩を足す
  • 温度管理はこまめにする
  • 毎日かき混ぜるのを怠らないこと
  • 水分はすぐに取る

上記のポイントを押さえて毎日かき混ぜることで、美味しいぬか床が出来上がりますよ♩

ぬか床から酸っぱい匂いがする原因

酸っぱい 原因

ぬか床から酸っぱい匂いがする…。これって何が原因なのでしょうか。初めて挑戦する時などは不安になってしまいますよね。原因を探れば対処も可能になりますよ♪

そもそも酸っぱい匂いがするのは「乳酸菌」が増えすぎてしまったことが原因です。過剰発酵を起こしていると考えられます。 その原因は主に次の4つ。

  • 温度が高い
  • かき混ぜが足りない。不十分
  • 塩分が少ない
  • 水分が多い

どうでしょうか?心当たりはありませんか?

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ぬか床が酸っぱい時の対策と対処法

では実際にそれぞれの対処法を見てみましょう。参考にして取り入れてみてくださいね。

<温度が高い場合>

乳酸菌の適温は20~25℃です。これ以上ぬか床が高くなると酸が出てしまいます。

保存場所の温度が高い時は冷蔵室や野菜室で保存してください。もし入らないようなら凍らせたペットボトルを置いたり、保冷剤を置くなどして冷やしましょう。

<ぬか床のかき混ぜが不十分な場合>

乳酸菌は空気を嫌うので、かき混ぜることがとても重要になります。回数が少ないと動きが活発になって酸がたくさん出てしまうんですよ。

冬場は1日に1回、夏場は1日に2回以上かき混ぜてください。底の方からしっかりと混ぜましょう。

<塩分が少ない場合>

野菜をつけると野菜からの水分でぬか床の塩分が自然と少なくなっていきます。塩分が少ないと乳酸菌が活発に働き酸っぱくなってしまいます。 まずは野菜を全部取り出して約15%の重さの粗塩を加えてしっかりとかき混ぜます。

量るのが面倒であれば小さじ1杯程度の粗塩でもOK!ただし浸かり具合によっては濃くなりすぎるので調整はしてください。

塩を加えたら2~3日は野菜は漬けないで混ぜるだけにし、ぬか床を休ませましょう。

<水分が多い場合>

塩分の時と同様、野菜が水分が出るとぬか床が柔らかくなります。となると過剰発酵を起こしやすく酸っぱくなってしまいます。水分が溜まっていたらキッチンペーパーやスポンジを使って吸い取ります。

もしぬか床が痩せていればぬかを足して調整しましょう。

ぬか床は冷蔵庫に入れても良いの?保存方法は?

ぬか床

基本的には入れない方がいいでしょう。というのも発酵するには冷蔵庫では少し温度が低すぎるからです。 ただし真夏日は例外です。冷蔵庫に入れましょう。野菜室ならなおベター。

ぬか床の最適温度は20~25℃です。30℃を超えると酸っぱくなり、40℃を超えると死んでしまう菌もいます。もしクーラーの効いた部屋があるならそちらに置いておくのもいいでしょう。温度が低くなると微生物は睡眠状態になり、活動が一時停止となります。雑菌の繁殖も抑えられますよ。

また、旅行などで家に誰もいない時なども冷蔵庫を活用します。 帰ってきて冷蔵庫から出すと数時間で目を覚ますので問題ありません。 長期間不在の時は冷凍保存してあげれば大丈夫です。自然解凍するとまた活発に動き出します。

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