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アルツハイマー型認知症の原因や症状とは?ためしてガッテンの予防法が話題

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認知症の半分を占め、男性よりも女性に多い「アルツハイマー型認知症」。いまだに完治させる治療法がありませんが、NHKためしてガッテンで 近年注目されている予防法が紹介されました!!

そこで今回は、アルツハイマー型認知症の症状や進行レベル、NHKためしてガッテンで放送された「話題の予防法」についてお話ししていきますね。

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認知症とアルツハイマー病の違いとは?

認知症 アルツハイマー型認知症認知症とアルツハイマー病。よく耳にする病気ではありますが、違いはあるのでしょうか?一緒のようにも思えるし…そんな疑問を解消していきましょう。

アルツハイマー病というのは認知症の原因疾患の一つです。そもそも認知症は病名ではありません。認識、記憶、判断といった力が障害を受けて生活に支障をきたしてしまう状態のことを言います。

これらを引き起こす原因はさまざまですが、そのうちの一つがアルツハイマー病とされています。原因疾患の中でも最も割合が多く、6割以上といわれています。

アルツハイマー型認知症の原因について

「物忘れが増えた」「今まで出来たことが難しい」・・などといった症状から気づくことが多いアルツハイマー型認知症ですが、その原因は何なんでしょうか。

βタンパク質やτタンパク質といった異常性のあるタンパク質が脳に溜まることで神経細胞を破壊します。すると脳が萎縮を起こし縮んでしまうのです。

この縮みは記憶を担っている「海馬」という部分から始まります。そしてだんだんと脳全体に広がっていきます。

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アルツハイマー型認知症の症状

アルツハイマー型認知症アルツハイマー型認知症は認知症の中でももっとも患者数が多く、ほかの認知症に比べて年々増加傾向にあります。脳も委縮していき、身体の機能も徐々に失われて、さまざまな症状があらわれてきます。一例をご紹介しますね。

■記憶障害
代表的な症状はこの記憶障害です。物忘れは誰しもあることですが、通常であれば「忘れていた!」と思い出すことが出来ます。アルツハイマー型認知症の場合は体験自体を記憶出来ていないので、思い出すことが出来ないのです。通常の物忘れとは大きく異なります。

■判断能力の低下
判断力の低下もよく見られます。例えば料理をしている時、調味料をどれだけ入れたか、材料は何を使うかなどが分からなくなります。症状が悪化すれば手順すら分からなくなります。

掃除も出来なくなる、ニオイに鈍感になる、ゴミが気にならない、服がちぐはぐなどの症状を起こします。

■見当識障害
日付が分からない、時計が読めないというのもアルツハイマー型認知症の症状です。進行するとデジタル時計も分からなくなります。得意だったものが出来なくなったりすることも。他には迷子になったり、トイレなどの位置すらも分からなくなります。

■その他の行動・心理症状(BPSD)
財布が無くなった!通帳がない!などといった「物盗られ妄想」もよくあります。家族を責めるので周りもつらいですよね。鏡に映った自分を認識出来ず怒り出すケースもあるようです。

他にも徘徊や介護拒否、家族や自分の顔が分からないなどの症状もあります。

認知症の4つの進行レベルとは?

アルツハイマー型認知症一言で「アルツハイマー型認知症」といっても、アルツハイマー型認知症には4つの進行レベルがあります。進行レベルとその症状をまとめてみました。

◇軽度
家計の管理や夕食の段取り、買い物などに支障をきたす、家庭生活はなんとかなるが社会生活で困る など

◇中等度
買い物を1人ですることができない、ちぐはぐな組み合わせで衣服を着る、家庭生活に関わるいろいろなことが1人でできなくなり始める など

◇やや高度
靴の左右を間違える、入浴を嫌がる、パジャマの上に普段着を着てしまう、尿便失禁がみられる など

◇高度
日常会話ができない、歩行が困難になる、笑うことが減る、意識の低下 など

症状のあらわれ方には個人差がありますが、進行レベルに応じてこのような症状があらわれます。

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アルツハイマー型認知症と寿命の関係について

高齢者によく見られるアルツハイマー型認知症は、末期症状になるまでに寿命を迎えるケースが多いようです。なので寿命との関係は判断が難しいのが現状です。

ある意味「老化」の一種とも言える病気なので一概に関係があるとは言い切れないですね。

ためしてガッテンの予防法はコレ!

アルツハイマー型認知症NHKためしてガッテンで、軽度の認知症の方でも予防に効果がある方法が紹介されて話題に!!その驚きの予防法はこちら♪

◇料理
献立や材料はどうするか、どの道具を使うか、食材はどんな切り方をするかなど、料理をすることによって長時間にわたって頭を使い続けることになり、認知症に良いとされています。

◇短時間の昼寝
30分以内の昼寝は認知症の予防に効果があると報告されています。

◇有酸素運動
有酸素運動は脳を活性化させます。軽い運動でも、楽しく継続できるということが1番大切です。

アルツハイマー型認知症の症状や進行レベル、話題の予防法などをご紹介しました。参考になれば嬉しいです。

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