ためしてガッテン情報ガイド

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体の悩み

ためしてガッテンの腰痛ストレッチが効く!!やり方はこちら

ためしてガッテン 腰痛
体の悩み
2016年11月2日に放送されたNHKためしてガッテンでは、【腰痛】がテーマでした。

腰痛対策(卒業宣言!!)として、東大病院の最新研究結果からの腰痛改善・予防の4つのストレッチが紹介され、筋肉の硬さが原因となっているその元から断つ方法が紹介されました。その効果は、腰痛だった患者の症状が8割の方に改善が見られたという最新の対処方法です。

では、その腰痛対策の新鉄則ともいえるメソッドを見ていきましょう。

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腰痛の原因は「寝相の悪さ」?

腰痛の原因
腰痛になりやすい人の共通点は意外にも「寝相のいい人」というからちょっとびっくりですね。寝相が良い人は、寝ている間に寝返りが少ないため、常に内蔵の重さが腰にかかり、その結果、腰への酸素の供給が減ってしまい、腰の筋肉が硬直します。それが、腰痛の原因の1つとなると説明されています。

実際に数値で見てみます。腰痛持ちでない一般的な方の寝返り回数は、平均24回です。それに対して、番組で調査した腰痛持ちの人の結果は、たったの5回ということで、明らかにその数字は差が出ていました。ではなぜそんなに寝返りの回数に差が出るのでしょうか?

寝返りが少ない原因は、筋肉の硬さの違いのようです。そもそも寝返りというのは、全身運動のひねり運動のため、筋肉の柔らかさが大きく関係してきまして、胸や背中、お尻、腹筋や太ももなどの腰以外の筋肉が固くなってくると、寝返りが少なくなるようです。その結果、先ほど説明したとおり、腰の筋肉が硬直し腰痛につながると紹介されました。さらには、腰が痛い方はよく柔らかい敷布団を使われていますが、柔らかすぎる寝床等も、寝返りが打ちにくいため、腰痛の原因につながる可能性が高まります。

腰痛に効く4つのストレッチ方法は?

腰痛 ストレッチ
番組のガッテンでは、筋肉を和らげるための4つのストレッチが紹介されました。当然、ストレッチですから、脱力し他状態で、深呼吸しながらやるのが重要なポイントです。これは、ストレッチの常識ですね。ぎゅうぎゅうと強く、無理にやるなどはで絶対に禁物です。

腰をねじる
1.仰向けから膝を立て、逆脚の方へ倒して、腰をねじります。ひねった足と同じ側の手は頭の上方に挙げます。もう片方の手で片膝を押さえます。肩やひざが床につかなくても力を入れず、無理のない範囲で伸ばします。

2.この状態で全身の力を抜いて、6回深呼吸をします。脱力する感じを意識します。これを左右1回ずつ×3セットが目安です。

ひじ立て+ひざ曲げ
1.うつ伏せになって、肘を立て顔を上げます。そこからひざを立てます。この状態で痛みが出る方は、ひじ立てのみでも構いません。

2.この状態で全身の力を抜き、6回深呼吸します。深呼吸で腰が沈み込むのを感じましょう。終わったらうつ伏せに戻ります。これを3セット実施するのが目安です。

ひざ抱え
1.仰向けから背中を起こさず、片手で片ひざずつ抱えるように持ち上げます。そうして両手の指を組んで、両ひざを抱え込みます。目標はひざが胸につくまでなることです。

2.その状態で両手以外の全身の力を抜きます。6回深呼吸。 終わったらひざを立てたままであお向けに戻ります。これを3セット実施するのが目安です。

タオルで足上げ
1.タオルの両端を手に持ち、中央を片方の足裏に掛けます。ひざを伸ばしたまま、手の力でゆっくりと脚を持ち上げます。ちなみに目標は、ひざが伸び天井に向くまででです。ひざを伸ばすのが難しい人は 大きめのバスタオルを使用するといいでしょう。反対側の脚のひざは立てていても構いません。

2.この状態で全身の力を抜きます。6回深呼吸。終わったら足を下ろしまう。 これを左右1回ずつ×3セット行うのが目安です。

腰痛を予防できる枕の作り方について

快眠枕の作り方
腰痛を予防する効果もある快眠枕の作り方はこちら!

●用意するもの
 - 厚さ3~4センチ程度のかための座布団
  ※使い古して中綿が硬くなったものがよいでしょう。
 - 幅50センチ以上のバスタオル

●作り方
座布団の上に畳んだバスタオルを乗せます。この時、座布団の端とタオルの端をきちんと合わせます。そして、頭を乗せる部分の端っこが直角になるように乗せてください。この角をしっかり肩口に当てた状態で、横向きに寝ます。顔の中心を通る線が、布団とほぼ平行になっていることが、ベストな枕の高さです。その高さにしておくことで、首に負担を掛けることなく首が回るので、寝返りが 打ちやすくなります。
腰痛の治し方
いかがでしたか。腰痛の原因が寝相の良い方というのは、ちょっと意外でした。しかも、その寝返りを増やすことが腰痛解消の対処方法になるということも驚きです。

腰痛はやはり筋肉の硬直が原因なのですね。スポーツをやっている方であれば、腰痛予防に必ずストレッチしています。スポーツをやらない方も、やっぱり体の柔軟性は重要だということがこの内容からもわかりますね。

腰痛をお持ちの方は治療として欠かさず実践することが大事ですが、腰痛のない方も予防としての習慣化は必要かもしれません。是非、今日からでもストレッチを試してみてはいかがでしょうか。

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